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ステッカーの貼り方

貼り方

ステッカーを貼る際のポイント

貼る面の洗浄  

市販のクリーナーなどを使用し、事前に貼る面の汚れを落としてから貼り付け作業を行ってください。
チリやホコリが残ったままステッカーを貼り付けてしまうと、表面がでこぼこになってしまいます。また、油分、ワックス、撥水剤などが付着していると、ステッカーが十分に接着しない場合があります。

貼り付ける面の素材について

コンクリートやタイルなどの凹凸がある素材や布には、通常のステッカーを貼ることができません。
それぞれ、ペイントフィルム布用ステッカーなど、専用のステッカーがございますので、そちらをご検討ください。
施工可能かご不安な場合は、どうぞ弊社までお問い合わせください。

施工時の温度

高温となる場所で貼り付けを行うと、ステッカーの初期粘着力が上がり過ぎてしまい、貼り付けがしにくくなる場合がございます。日陰や屋内などでの施工をおすすめいたします。
逆に低温環境下では初期粘着力が下がります。ドライヤーなどでステッカーを温めると、粘着力が上がって貼り付けやすくなります。ただし、温めすぎるとステッカーが伸びたりちぎれたりする場合がございますのでご注意ください。

貼り付け後の注意点

ステッカーを貼り付けた部分を洗浄する場合は、貼り付けから24時間以上空けてください。

施工道具

貼り付けに役立つスキージーやマスキングテープなどもご用意しております。ご希望の方はお見積もりやご注文の際にお知らせください。